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ドライバーのシャフトを 柔らかいスペックにして絶好調!

プロゴルファー誕生100周年記念・ISPS HANDAコロナに喝!シニアトーナメント
<スーパーシニアの部>
群馬県・赤城ゴルフ倶楽部
8月22日〜23日
Text & Photo/Eiko Oizumi

今季のスーパーシニア第1戦優勝者の福沢孝秋をプレーオフの末破り、優勝した初見充宣(右)。

2日間大会のスーパーシニアの部を制したのは、67歳の初見充宣。

 今季スーパーシニア第1戦「ISPS HANDAコロナに喝!!シニアトーナメント」で優勝した福沢孝秋とのプレーオフにもつれ込み、2ホール目で福沢を下した。

「ドライバーもアイアンもショットがよかった。今週左手が腱鞘炎で痛くなってしまって、ドライバーのシャフトをSからSRに変更したんですよ。そうしたら、意外と振れるようになって痛みが取れ、ドライバーが良かったですね。それまでは痛くて打った瞬間に手を離していたので……。年寄りには硬いものは無理だな(笑)」

 初見も福沢も長野出身で、福沢は諏訪湖CC、初見は蓼科ゴルフ倶楽部に所属している。チーム長野が2連勝を果たしているが、初見はコロナ禍で自粛中もゴルフ場で練習することができたという。

「自分は自分のコースがあるので練習できました。そういう意味では恵まれていますね。長野はそんなにコロナ感染者が多いところではないけど、コースはしっかりコロナ対策してますよ」

 ゴルフは生涯スポーツと言われている通り、何歳になっても身体が健康なら一生続けられるスポーツだ。70代前後になっても、彼らのように競技に出て活躍することもできし、賞金も稼げる。若い頃に比べれば、体に故障を抱える選手も多く、飛距離も落ちてしまうのは致し方ないが、それでもいぶし銀の技を披露して、世間の高齢者に夢と希望を与えている。

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