
60歳以上のシニアは出られる試合がほとんどない
ISPS(国際スポーツ振興協会)はこれまで、国内外で数々のゴルフトーナメントを開催しているが、それは社会貢献が目的だ、とISPSの半田晴久会長は常々語っている。
現在では、世界のゴルフ統括団体であるR&Aとタッグを組み、「全英シニアオープン」の冠スポンサーを務めるほど、世界でも認知度が高いが、一方で半田会長は、国内のシニアツアー、特に出場できる試合数が激減する60歳以上のシニアプロたちの救済と、活性化にも目を向けている。
「ゴルフは生涯スポーツ。プロが90歳になっても、賞金が稼げる稀有なスポーツだが、60歳以上のグランド(シニア)、68歳以上のゴールド(シニア)となると、試合はほとんどない。だから社会貢献を第一とするISPSは、この試合を開催するのだ。年は取っても心とゴルフが若いのは、生涯スポーツであることの何よりのお手本」と、シニア層の支援に注力しているのだ。
なお、今年も11月20日~22日に「シニア・グランド・ゴールド・クラシック」のシニア3本立て大会を開催(コースは未定)。
「年を取ったら、ゴルフがつまらなくなった」というシニアプロたちに、再び希望と活躍の場所を提供することが第一目的だ。
国内男子ツアーは国内外1試合ずつ開催
昨年は国内男子ツアーを、8月の北海道で2週連続で開催したISPS。
今年は3月5日~8日にニュージーランドのロイヤル・オークランドGCで1試合、8月20日~23日に草津カントリークラブ(群馬県)で1試合の、合計2試合を開催することとなった。
「国内の開幕戦は、東建ホームメイトカップだが、その前に海外の暖かいところでプレーでき、賞金ランクにも反映されるような試合をやりたい」と、半田会長は海外開催に意欲的だ。
そして8月大会は、昨年行なった「ISPS HANDA夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント」同様、バーディー合戦となる可能性が高い。
女子人気が高い日本だが、男子・シニアツアーにも大いに注目しよう。
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Text/Eiko Oizumi
Photo/Yoshitaka Watanabe, ISPS




