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「ショットに自信。あとはパッティング次第」
                 細野勇策

Text & Photo/Eiko Oizumi

18番ホールの2打目を、ラフから脱出した細野勇策。

 3日目、細野勇策は出だしの2番パー3でボギーを叩いたものの、その後は5つのバーディを奪い、通算9アンダーまでスコアを伸ばし、首位と4打差の14位タイに浮上した。

「パッティングがもう少し決まってくれれば、という感じでした」と振り返るが、ショットには手応えを感じているという。

「パターが入らなくても、いいスコアで回れています。ロングパットはまったく問題ないのですが、ミドルパットやショートパットでミスが多いので、そこは練習が必要ですね」

首位との差についても前向きだ。

「今のようなショットが打てていれば、あとはパッティング次第でどうにかなる位置につけられると思うので、すごく楽しみです」

 細野は昨年の「フジサンケイクラシック」で最終日を首位タイで迎えながら初優勝には届かず、「日本シリーズJTカップ」でも優勝争いの末に2位に終わった。それでも、「優勝争いはすごく楽しい」と話す。

「海外志向はすごく強いので、チャンスがあれば挑戦したいと思っています。ニュージーランドの試合もあと1日で終わってしまうので、最終日にいい形で終われるよう頑張ります」と意気込みを語った。

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