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「フェアウェイを外しても気にしない」
             稲森佑貴

Text & Photo/Eiko Oizumi

ISPS契約選手の稲森佑貴は、5バーディ、2ボギーの通算3アンダーで初日を終えた。

 ISPS契約選手の稲森佑貴は初日、5バーディー、2ボギーの69で回り、通算3アンダーでホールアウト。15位タイで終えた。

「日本一曲がらない男」として知られる稲森だが、この日は数ホールでフェアウェイを外したという。もっとも本人は、「2〜3ホールほどフェアウェイを外したと思いますが、特に気にはしていません。とりあえずホール内に残っていればそれでいい。ラフも場所によりますが、意外と打てますね」と落ち着いた様子で振り返った。

 前半(アウト)は、3連続バーディーを奪う一方でボギーも叩くなど、出入りの激しい展開。それでもスコアを3つ伸ばして後半(イン)へと折り返した。しかし後半は前半とは対照的にすべてパーの37。

「後半はもう少し伸ばしたかったですね。決して悪いゴルフではないんですが、後半はティーショットだけがあまり振れていなかった。球をつかまえたいタイプの自分にとっては、インコースのロケーションが少し気持ち悪くて、だんだんビビり始めていました」と振り返る。稲森にとっては、アウトコースの方が自分の球筋のイメージに合っているという。

「明日以降はまた風も心配ですが、ティーショットでビビりすぎないようにして、粘り強く耐えるゴルフをしたいです」と、持ち味の我慢強いプレーを貫く構えだ。

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