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【ISPSハンダカップ】ゴルフの醍醐味はマッチプレーにあり!シブコも優勝したミニツアーは年間100試合

ATPゴルフツアー・ISPSハンダカップの決勝大会の結果、今後の予定や出場方法を紹介。

ISPSはミニツアーを応援しています!

©Yoshitaka Watanabe

男子優勝
永松宏之

©Yoshitaka Watanabe

女子優勝
河村来未

あのシブコも優勝したミニツアー、今や年間100試合

男女プロゴルフ界の未来を担う若者たちのミニツアー「ATPゴルフツアー・ISPSハンダカップ」の決勝大会が2月3日、4日の2日間、千葉県市原市の南総CC・西コースで行なわれた。

出場したのは、昨年から新たに組み入れられた「ISPSハンダカップ」10試合の優勝者と、ISPS推薦選手などを含む男子16人、女子16人の計32名の精鋭たち。

優勝者は賞金100万円とこの手の大会にしては破格の金額。
選手のモチベーションも高い。

そして試合形式もミニツアー始まって以来のマッチプレー。
何もかもが異色の大会である。

ATPツアーは2003年にスタート

今大会の詳細を説明する前にこのミニツアーの全貌を改めて紹介してみよう。

「ATPツアー」は今から17年前の2003年にスタートしている。

運営代表者は一介のインストラクターである鴇田勇一(53)。

鴇田は手弁当で、ツアーを切り盛りし、参加選手からのエントリーフィー1万3千円のうち、1万円を賞金に回し、残りの3千円を運営費と鴇田の収入に充てている。

研修生やプロを目指す若者たちは、この分捕り合戦に飛びつき、参加者はどんどん増える一方。

18年度は、実に年間で男子57試合、女子55試合の計112試合という盛況ぶり。とはいえ、鴇田の孤軍奮闘で台所はいつも火の車だった。

そんな折、ISPS半田晴久会長がこれを聞きつけ支援に乗り出し、2018年からISPSが冠スポンサーとなり「ISPS HANDAツアー!!」へとツアー名も変わった。

かねてから「ぬるま湯に浸りきった既存のプロより、明日を夢見て、希望に燃える若者を応援するほうが有意義」と語っていた半田会長は、迷うことなく手を差しのべたのだ。

©Yoshitaka Watanabe

2003年からATPツアーを主宰しているプロゴルファーの鴇田勇一氏。

【開催日・ゴルフ場】
2020年2月3〜4日
南総CC・西コース(千葉県)

ISPS HANDAツアー!! へはどうすれば出られるの?

ほぼ毎月、複数試合が開催されるATPツアー(現ISPS HANDAツアー!!)。

人数に限りはあるが、プロ、研修生、ハンデ10以内のアマチュア、主催者が認めた者なら誰でも出場できる。

出場希望の人は以下の連絡先にお問い合わせを。

●電話:090-4620-8530(担当トキタ)
●FAX:0475-26-2851
●メール:atp-tour23.tokita@docomo.ne.jp
*FAX、メールで申請する方は、①氏名、②所属(アマチュアはアマと記入)、③電話番号、④参加希望会場を記入し、送信すること
●HP:www.atp-golf.com

【男子スケジュール(4〜6月上旬)】

①4月10日(金)
スカイウェイCC(千葉)

②4月16日(木)※
ISPS HANDA CUP男子
小見川東急GC(千葉)

③4月23日(木)
ロックヒルGCレイクコース(茨城)

④4月28日(火)
鶴舞CC東コース(千葉)

⑤5月25日(月)
南総CC東コース(千葉)

⑥6月1日(月)※
楠本様協賛大会
オークヒルズCC(千葉)

【女子スケジュール(4〜6月上旬)】

①4月10日(金)
スカイウェイCC(千葉)

②4月16日(木)
小見川東急GC(千葉)

③4月23日(木)
ロックヒルGCレイクコース(茨城)

④4月28日(火)※
ISPS HANDA CUP女子
鶴舞CC東コース(千葉)

⑤5月25日(月)
南総CC東コース(千葉)

⑥6月1日(月)※
楠本様協賛大会
オークヒルズCC(千葉)

※赤文字は、協賛による賞金をプラスした大会。

ゴルフと私(第2回)

国際スポーツ振興協会
会長・半田晴久

半田晴久氏が盲人ゴルフを支援するきっかけとなったのは、オーストラリア人の陽気な盲人ゴルファー、ロン・アンダーソン(左)との出会いだった。

ゴルフを通じて社会貢献!
何か新しいゴルフの枠組みが必要

32年前には盲人ゴルフ、21年前には障害者ゴルフを支援する協会を立ち上げて、今も続けておりますが、結局のところ、ゴルフのスポンサーをするという以上に、ゴルフ文化を創造し、よりよい社会作りに貢献することに大きな意味があります。

ISPSは社団法人ですので、常にゴルフ界にいかに貢献できるか、ゴルフを通じて社会にいかに貢献できるかを考えています。

現在、日本やアメリカでもゴルフ人口が減少していますが、そんな中で「あ、いいな。素晴らしいな、自分もやってみたい」というゴルフ文化を創造していかないといけない。

それには新しいゴルフの枠組みを作り、新しいことに挑戦していく必要があると思っています。

Photo/Yoshitaka Watanabe

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