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ゴルフだけでは物足りない!
プロレスと花火を合体させた
ISPSのゴルフ文化

Text & Photo/Eiko Oizumi
Photo/ISPS

極悪同盟のダンプ松本(中央)、ブル中野(左)、クレーン・ユウ(右)も五浦庭園カントリークラブに集結し、女子プロレスを披露した。©️ISPS

 以前より、ゴルフトーナメントに何かプラスアルファをすることで、選手も観客も一体となって楽しめるようなゴルフイベントを開催したいと語っていたISPS半田晴久会長。これまでも観客や選手、関係者に対してアイスや焼き芋、とうもろこし、豚汁、おしるこなどの食べ放題のほか、選手には「いけすでの魚釣り」というレクリエーションまで用意し、毎日高級魚をいけすに放って、1日3匹まで持ち帰りOKとしている。観客は、観戦料が無料な上、コロナ対策の一貫で、マスクやビニール手袋、フェースシールドを無料で配布しているので、安全にお得にゴルフ観戦が楽しめるのだ。また、ギャラリーバスの運行なども無料で行っているため、車がなくても楽に会場に足を運ぶことができる。

 その上今年になって、芝生の上にリングを作り、ゴルフ観戦後にプロレス観戦も楽しめると言う、世界初の「ゴルフ+プロレス」が合体したイベントを7月のシニアトーナメントで実施。もちろんこちらも無料で観戦が楽しめるのだ。
「何か他人がやらないことをやりたいし、ゴルフトーナメントを普通に開催していても面白くない。新しいゴルフ文化を創造していきたい」(半田会長)

四国八十八箇所の巡礼者をギミックとしたキャラクターで活躍する、新崎人生の「拝み渡り」(相手の手を取り、トップロープに登ってそのまま片手で拝みながら、ロープの上を歩いて相手を引き回し、最後に刀ジャンプして降りながら、相手の肩に手刀を叩き込む技)。リング上は、藤原喜明。©️Eiko Oizumi
男女プロレスの後は、往年の名プレーヤーたちのトークバトル。今回は長州力、蝶野正洋、武藤敬司のほか、天龍源一郎が加わり、爆笑バトルが繰り広げられた。©︎Eiko Oizumi

 そして先日行なわれた「ISPSハンダ グレートに楽しく面白いシニアトーナメント」では、ゴルフ+プロレスに加え、「花火」を追加。コロナ収束と東北の復興・繁栄を願って、五浦庭園CC上空に1000発の花火が打ち上げられた。

 過去、隅田川花火大会、伊勢神宮奉納花火大会など、全国の有名花火大会を手掛けてきた150年の歴史を持つ「丸玉屋小勝煙火店」が打ち上げを担当。半田会長が作曲したドラマチックな音楽に合わせて花火が打ち上げられることで、より美しい花火が美しく見え、感動のドラマを演出することができたのだった。

「花火を打ち上げるための条件をクリアした上で、今回五浦で1000発打ち上げた。花火が終わったら、ちゃんと燃えかすやゴミを捨てるという条件のもと、やってるんですよ」(半田会長)

 そして今週のレギュラーツアーでは、いよいよ薪能に挑戦する。芝の上にステージを作り、能と狂言を鑑賞できるようになっているが、ゴルフと日本芸能のコラボというのも、日本初、いや世界初の試みだ。これももちろん、ゴルフ文化の創造の一貫。非常に楽しみな週末だ。

半田会長が作曲した音楽に乗せて、花火の打ち上げを実施。指揮棒を振りながら、東北復興・繁栄と、コロナ収束を願った。

夜空に映える、色とりどりの美しく大きな花火。1000発が約15分間で打ち上げられた。コロナ禍で全国の花火大会は軒並み中止となっているが、観客たちは久しぶりの花火を鑑賞し、大喜び。終了後は大きな拍手が沸き起こった。

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