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JGTO公式試合「ISPS HANDAガツーンと飛ばせ
ツアートーナメント」会場で、薪能も上演?!

2020年9月にツアー非公式ながら、レギュラーツアーの選手を対象にした「ISPS HANDA医療従事者応援 ジャンボ尾崎記念チャリティトーナメント」が開催され、ISPSアンバサダーの谷原秀人が優勝した。写真左からISPS半田晴久会長、谷原秀人、ホスト役のジャンボ尾崎。

Text & Photo/Eiko Oizumi

 いよいよJGTO公式試合「ISPS HANDAガツーンと飛ばせ ツアートーナメント」が10月28日〜31日に美浦ゴルフ倶楽部(茨城県)にて有観客で開催される。

 以前、ISPSは2012年から2018年まで男子ツアー「JGTO」のスポンサーを務め、「ISPS HANDAマッチプレー選手権」などを開催してきたが、2019年以降、スポンサーから撤退。約3年ぶりにJGTOの大会を開催する。

 賞金総額8300万円、優勝賞金1600万円で行なわれ、有観客で開催される試合だが、ISPSのレギュラーツアーの試合は、他のトーナメントにはない、唯一無二のエンターテインメントを用意している。
それは業界史上初の「薪能」の上演である。

 ISPS半田晴久会長は、以前から「ただのゴルフトーナメント開催だけでは面白くない。ゴルフ場で、もっといろいろなエンターテインメントを観客に楽しんでもらいたい」とゴルフ文化の創造を語っており、過去、ポールダンス、変面、プロレスなどを表彰式の前に披露してきた。そして来週の10月22日から開催される「ISPSハンダ グレートに楽しく面白いシニアトーナメント」ではプロレスのほか、花火も打ち上げられるという。このように、ゴルフトーナメント開催+αのエンタメを模索し、出場選手や観客を楽しませようとしている。

「ガツーンと飛ぶのは、ボールだけでなく、薪能の感動も飛ぶのです。ゴルフ場での、野外薪能は世界初です。ゴルフと薪能は、芝生の上での熱狂とドラマです」(同大会パンフレットより)

 宝生流能楽師でもある半田会長が、上演前に能楽の楽しみ方も解説。今まで能などの日本古来の芸能に縁がなかった人も、ゴルフ観戦後に能を観賞すれば、たちまち虜になってしまうかもしれない。ゴルフトーナメント観戦をきっかけに、ゴルフとは全く異なる「能」という芸能に触れることで、人生の楽しみが一つ増えるのだ。

 なお当日の演目は、狂言「棒縛」(野村万蔵)、能「石橋(連獅子)」(白獅子/辰巳満次郎、赤獅子/山内崇生)となっている。「石橋」は「短くカッコ良い演目」で「歌舞伎の鏡獅子のルーツ」だという。また、「棒縛」は大爆笑を誘う演目で、能や狂言を初めて観賞する人も半田会長の解説をもとに楽しめるようになっている。

 また、こうしたエンタメ以外にも嬉しい企画がISPSの試合にはいっぱい。4日間、先着1000名に弁当を無料で配られ(4日間、お弁当の内容は変わります)、焼き芋、豚汁が食べ放題、甘酒やおしるこは飲み放題となっている。また、コロナ対策も万全で、観客の入場ゲートでは、マスク、フェースシールド、ビニール手袋が全員に無料で配布される。

 男子ゴルフも秋以降は、毎週ビッグイベントが開催され、終盤にかけて賞金王争いやシード権争いが熾烈になってくる大事なシーズン。ISPSアンバサダーの谷原秀人、藤本佳則、稲森佑貴、中西直人、塩見好輝、香妻陣一朗が参戦するほか、星野陸也、今平周吾、池田勇太、片山晋呉、時松隆光などのベテラン勢から若手まで多数参戦予定だ。

大会の詳細はこちら
https://www.isps.or.jp/category/golf/

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