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「アーメンコーナーは、花がきれいで
ディズニーランドのようでした」
            六車日那乃

Text/Eiko Oizumi
Photo/Augusta National GC

オーガスタナショナルGCのアーメンコーナー、12番ホール・パー3でティショットを放つ六車日那乃。

今年で「オーガスタ女子アマ」に2度目の出場となった、六車日那乃。昨年は予選落ちに終わったが、今年は予選通過を果たし、首位のローズ・チャンとは13打差の14位タイで決勝に駒を進めた。

「1日目の反省を2日目で生かせたようなゴルフができて、2日目はほんとに安定したゴルフができたのでよかったです。初日はティショットから苦しんでいて、パーを取るのも苦しいような感じだったんですけど、パターでしのげてスコアを作れたかなと思います。2日目はドライバーも結構フェアウェイキープができて、パーオンも結構できたので、本当に良い流れを作れるようなゴルフができたかなと思います」

 予選ラウンドの後は、オーガスタナショナルでの練習ラウンド。昨年プレーした時は、「オーガスタって有名なんだ!」という程度の認識だったが、帰国後にオーガスタでプレーできることの意味といかに貴重な経験を積んだかを周囲の反応で知り、今年プレーした時の意識とは違っていたという。

「アーメンコーナーを回った時は、“あ〜!本物だ!”と思いました。去年はけっこう適当に回っていたところもあって、意外と簡単だなと思ったんですけど、ちゃんと回ってみると、ターゲットの狙い目が難しかったり、狭かったりして、そこが難しいなと思いました」

 ピン位置やグリーンの傾斜などによって、どこに打つべきか、打ってはいけないかを確認し、翌日の決勝に備えたが、一方で、「花がきれいでした。ディズニーランドみたい!ワクワクします」とオーガスタでのプレーを楽しんでいた。

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