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「全米プロ」2日目、松山英樹11位タイ、
久常涼は41位タイで決勝ラウンドへ

Text/Eiko Oizumi
Photo/PGA of America

12番ホールで、チップインバーディを決めた松山英樹。

 「全米プロ」第2ラウンドを終えて、松山英樹は7バーディ、1ボギーの65をマーク。首位のザンダー・シャウフェレとは5打差の通算7アンダー、11位タイで決勝ラウンドに進出した。なお、松山はスタート前から発熱を抱えながらのプレーだった。

 また、PGAツアールーキーの久常涼は、4バーディ、1ボギーの68をマークし、通算3アンダー、41位タイでホールアウト。メジャー2戦目で、予選通過を果たした。

「予報の天気よりもすごくマシで、気温もあったかくていいコンディションではあったので、本当にスコアを伸ばせてよかった。昨日も風がなくて、今日も比較的穏やかでしたし、このウェットな状況は自分は得意なので、雨に助けられたなという部分は感じますけど、とりあえず今日もできたのでよかったかなと思う」

「ピンチらしいピンチもなく、プラン通りのゴルフができた」と言う久常。ずっと予選カットラインを気にしながらのラウンドとなっただけに、決勝ラウンドに進んだら、上を目指して頑張りたいところ。

「今日と同じようにしっかりバーディを重ねていければいいかなと思う。修正するところもない」と不安な要素もなく、週末を迎える。

 なお、金谷拓実は2つスコアを伸ばしたものの、通算2オーバーの100位タイ。中島啓太は耐えるゴルフを続けていたが、7番ホール(パー5)で池に2回入り、9を叩くなどスコアを崩し、通算4オーバーの116位タイで予選落ちした。

第2ラウンドを75で回り、通算4オーバーで予選落ちした中島。

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