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秋も深まり、おでんや豚汁も…… 進化するISPSのおもてなし

2020年10月31日

ISPS HANDAコロナに喝!! チャリティレギュラートーナメント

開催日程:2020年10月29日〜31日(3日間競技)

開催会場:五浦カントリークラブ(福島県)

Text & Photo/Eiko Oizumi

「焼き芋にハーゲンダッツのアイスを乗せて食べるとうまい!」と谷原秀人(左)と中西直人。

コロナ禍で有観客で試合を開催し続けているISPS。夏場は「ガリガリ君」やトウモロコシ、スイカの食べ放題などで選手やギャラリー、関係者たちをもてなしたが、秋も深まりハロウィンの季節になるとみかんや焼き芋、アイスの食べ放題のほか、豚汁やおでん、ぜんざいの食べ放題なども追加され、ますます「観に来て楽しい、プレーして楽しい」ハッピーなトーナメントに進化している。

「今大会は入場料無料ですけど、お金を払って観戦に来てくれる以上、試合はお祭りでないといけないと思っています。観ている方もやっている選手も楽しめる状況を作ってくれている半田会長はすばらしくてさすがだな、と思います。やっていて楽しいですし、プロゴルファーになってよかったな、と思う。こういう試合が全てではないけど、こういう試合があってもいいと思います」(ISPS専属契約プロ・中西直人)

「魚釣りも毎朝、楽しみにしています。食べ放題も助かるし、みんな喜んでますよ」(ISPS専属契約プロ・谷原秀人)

 ISPSの試合では先着1000名(大会の規模に合わせて人数は増減)に弁当とお茶のセットが配布され、ハロウィン時の開催の時には、「トリックorトリート」と言うと、駄菓子の詰め合わせを配布。その上、焼き芋や豚汁などが食べ放題とくれば、お腹いっぱいになりながら、試合も楽しめるとギャラリーからも大好評。中にはお弁当とお茶、焼き芋などをゲットした後、早々に帰宅する人もいるようだが、それも一つの楽しみ方、と半田会長は寛大だ。

 そして男子選手には毎回「いけすでの魚釣り」を用意。一人1日3匹まで釣ってOKとし、釣った魚はクール宅急便で送ることもできる。現地には「魚さばき隊」も待機しており、釣った魚をすぐにさばいて夕食にすることもできるのだ。

「試合であまりいい成績が残せなかった選手も、魚を釣って少しでも食費を浮かしてください。そして奥さんに“また、ISPSの試合に行って魚を釣ってきてね”と言われるよう高級魚を用意しています」(ISPS半田晴久会長)

 毎朝6時前にはタイやヒラメ、伊勢海老、あわび、カワハギ、イサキ、アジ、うなぎ……など様々な魚介類をいけすに放つことになっているが、大振りの高級魚狙いで早朝から待機する選手も多い。ひと釣りしてからスタートするという選手も多く、大会を追うごとに彼らの真剣度も上がっているのがおもしろい。

 そういう私もこの「魚釣り」のとりこである(苦笑)。

クラブハウス付近に設置された「いけす」。選手たちはプレー前やプレー後に魚釣りを楽しんでいる。
釣った魚はすぐに魚さばき隊が内臓の処理などをして、持ち帰り、あるいは宅急便の手配を整えてくれる。
タイを釣り上げたISPS専属契約の日本オープンチャンピオン、稲森佑貴。
試合中、ハーフでの休憩を挟む選手たち。焼き芋やアイス、豚汁など食べ放題のおもてなしに満足げな表情。
選手会長の時松隆光も、焼き芋を食べながらニッコリ!
ギャラリーも2種類ある焼き芋から好きなものを選んで食べ放題。毎試合、焼き方や焼き加減を工夫しており、大会を追うごとにおいしい焼き芋が味わえる。

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