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【一生に一度は行ってみたいゴルフコース】シネコックヒルズ・ゴ ルフクラブ「全国屈指の難コースは先 住民族の墓地跡」

ゴルファーなら一生に一度は行ってみたいゴルフコースを厳選して紹介します。

Shinnecock Hills Golf Club
シネコックヒルズ・ゴルフクラブ(アメリカ)

©Getty Images

シネコックヒルズは全米最初のゴルフクラブであり、クラブハウスは全米最古のものと言われている(1892年建設)。

全米屈指の難コースは先住民族の墓地跡

©USGA

2018年全米オープンが開催された時はブルックス・ケプカが優勝。全米オープン2年連続優勝を達成。

● コース/7445ヤード・パー70(プライベート)
● 芝/ベント(グリーンはポアナ)
● 住所/200 Tuckahoe Rd. Southampton, NY 11968 U.S.A.
● HP/www.shinnecockhillsgolfclub.org
● 備考/1891年開場。USGAの創設メンバークラブ5コースの中の1コース。全米オープンを5回開催。次回は2026年開催予定。

NY郊外の高級別荘地に完成した歴史的名門コース

1891年の開場当時は12ホールしかなかったが、のちに18ホールが完成した全米最古のゴルフクラブ。

ニューヨーク州ロングアイランドのサウサンプトンと呼ばれる富裕層の別荘地が立ち並ぶエリアに造られたこのコースは、エリートが集まる社交場としても発展していくが、女性メンバーの加入を創立当初から認め、全米最古のクラブハウスには当時にしては珍しくロッカールームやシャワールームがあったという革新的なコースでもあった。

そんなシネコックも元々はインディアン(ネイティブ・アメリカン)の土地。

建設には彼らも参加し開場したが、土地の所有権を巡っていざこざがあったらしい。しかし現在では和解し、前回の全米オープン開催時も彼らの代表者が招待されていた。

世界のトッププロも舌を巻く「止まらないグリーン」は有名。

フィル・ミケルソンも思わず、コロがるボールを止めるためにパターで打ち返し、ペナルティを食ったほどである。

Text/Eiko Oizumi

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