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世界のゴルフ旅ドバイ編 砂漠の国のゴルフパラダイス

上質なコースが続々と誕生!
昼夜問わず、ゴルフが楽しめる砂漠の国のゴルフパラダイス“ドバイ”

アラビア半島のペルシア湾沿岸に位置する、アラブ首長国連邦の中心都市ドバイ。
中東屈指の世界都市、並びに金融センターであり、超高層ビルや巨大ショッピングモールなどが建ち並ぶ。
日本からはエミレーツ航空の直行便もあり、11時間半の旅。

UAEの初代大統領兼アブダビ首長国の首長を務めたザイード・ビン・スルタン・アール・ナヒヤーン氏(右)とその息子のハリファ。ハリファはUAEの第2代大統領であり、アブダビ首長国の首長だったが、昨年5月に亡くなった。UAEのホテルやレストラン、ゴルフ場、ショッピングセンターなどでは彼らの写真や肖像画がよく飾られている。

ドバイを象徴する建物となっている、超贅沢な7つ星ホテルのブルジュ・アル・アラブ。帆船を模したユニークな形状のホテルで、ジュメイラビーチの海の上にそそり立っている。

世界一高い高層ビル「ブルジュ・ハリファ」は第2代大統領のハリファ・ビン・ザイード・スルタン・アール・ナヒヤーン氏の名前にちなんでいる。

ドバイゴルフマップ

ドバイクリーク・ゴルフクラブ

ダウ船を模した白亜のクラブハウスが美しい!

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort
©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

ドバイクリーク沿いに広がるドバイクリークGCは、ドバイ国際空港から車でたった10分!

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

ドバイクリークに浮かぶダウ船(アラブの伝統的な木造船)を模して造られたという白亜のクラブハウスが一際目を引く。

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

ドバイクリークの名物ホール、6番ホール(パー4)のティーグラウンドは、ドバイクリークの上に造られたアイランドティーボックス。

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

クラブハウス内のレストランやテラスで食事しながら、美しい夕焼けをドバイクリーク越しに眺める贅沢が味わえる。世界最高層ビルのブルジュ・ハリファも見える。

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

パークハイアット・ドバイ内のアマラスパ。毎日午前9時~午後10時まで営業。ゴルフで疲れた体はここで癒したい。

©Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort

ドバイクリークリゾート内には、5つ星ホテルのパークハイアット・ドバイもある。

Dubai Creek Golf Club
MAP A

●コース:7009ヤード・パー71
●住所:Dubai Creek Golf & Yacht Club, Garhoud Area,P.O. Box 6302,Dubai UAE 
●HP:https://dubaicreekresort.com
●備考:1993年オープン。カール・リッテン設計。パー3コースを併設。ピート・コーワンのゴルフアカデミーもあり。ドバイ国際空港から車で10分。

空港から至近の美しく戦略的なコース

ドバイ国際空港から最も近いゴルフ場が、ドバイクリークGCだ。
ドバイで2番目に古く、白亜のクラブハウスで有名なこのコースは、カール・リッテンが設計した7000ヤード超のチャンピオンシップコース。
ドバイクリークに沿って造られ、6番ホールのように、クリークの上に人工的に造られたアイランドティーグラウンドからティーショットするユニークなホールもある。

また18番ホールは特に難しく、左にドバイクリーク、右に長いフェアウェイバンカー、あるいはさらに右に行った場合は、池ポチャの可能性もある、シビアなホール。
賢くプレーしないと大叩きの恐れもある、油断大敵なホールだ。

18ホールのコースのほか、パー3コースや、欧州ツアーのビッグネームを指導するピート・コーワンのゴルフアカデミーもある。
同じリゾート内にあるパークハイアットに泊まれば、午前中はゴルフ、午後はホテルのスパやプール、室内でリラックス、という贅沢な時間をゆっくり過ごすことができる。
ドバイに来たら一度は回ってみたいコースだ。

エミレーツ・ゴルフクラブ

ドバイの繁栄の象徴である“摩天楼”に圧倒
「ドバイ・デザートクラシック」開催コース

©Emirates Golf Club

ドバイの近代的な超高層ビル群とのコントラストが美しい、エミレーツGC。

Majlis Course マジリスコース

©Emirates Golf Club

リー・ウエストウッドやヘンリク・ステンソンなど、数多くの欧州のビッグネームを指導してきたピート・コーワンのゴルフアカデミーがエミレーツGCにもある。

Emirates Golf Club
MAP B

● コース/7301ヤード・パー72(マジリスコース)
● 住所/Near Nakheel Metro Dubai U.A.E.
● HP/www.dubaigolf.com/emirates-golf-club/
● 備考/1988年オープン。カール・リッテン設計。マジリスコースの他にファルドコース、パー3コースあり。全部で45ホール。貸クラブ、貸シューズあり。メンバーを募ってはいるが、誰もがプレーできるパブリックコース。

ドバイで最も歴史のある中東初の芝のコース

ドバイ首長国の首長ムハンマド・ビン・ラシド・マクトゥームの寄付もあり、1988年にオープンしたエミレーツGCマジリスコースは、現在もDPワールドツアー「ヒーロー・ドバイデザートクラシック」の開催地となっており、数あるドバイのコースの中でもトップクラスのレイアウトを誇る。
周囲の超高層ビルと、目に鮮やかなグリーンとのコントラストが美しく、シグネチャーホールの8番ホール・ティーイングエリアからの景色は圧巻だ。

中東で初の芝のコースとして知られ、マジリスコースの他、ファルドコースもあり、ナイターゴルフを楽しむこともできる。
近年では、敷地内にトップゴルフ・ドバイがオープンし、ゴルフをしない人でも気軽に楽しめるエンタメ施設となっている。

©Eiko Oizumi

クラブハウス内のプロショップでは、エミレーツGCのロゴグッズが多数販売されている。

©Eiko Oizumi

ゴルフ場でプールも楽しめるパッケージも販売されている。

Faldo Course ファルドコース

©Emirates Golf Club

ナイターゴルフも楽しめるこのコースは、2006年にニック・ファルドによって改修され、再オープン。7052ヤード・パー72。

©Eiko Oizumi

黄金に輝くアル・カイル駅が目の前。全長75キロの「ドバイメトロ」は、日本企業4社とトルコ企業1社が共同で造り上げたドバイ初の鉄道。

ゴルフをする人もしない人も老若男女が楽しめる「トップゴルフ・ドバイ」

©Top Golf Dubai

ドバイマリーナ付近の摩天楼を一望できる「トップゴルフ・ドバイ」は2021年1月にオープンした。

©Top Golf Dubai

練習するだけでなく、仲間と一緒にゲームを楽しむこともできるのが魅力。

©Eiko Oizumi

バーやレストランも完備。ノリのいいバーテンダーたちが明るく迎えてくれる。

©Eiko Oizumi

食事しながらゴルフゲームを楽しんでいた家族。各打席にはこのようにソファが置いてあり、飲食が楽しめるようになっている。

今では世界8ヶ国で展開されている「トップゴルフ」。
全米ではラスベガスなど約80ヶ所あり、ビールを飲みながら、あるいは食事をしながら、ゴルファーもそうでない人も老若男女が楽しめる娯楽施設となっている。
ゴルフ練習場、シミュレーションゴルフ、スポーツバー、ゲームセンターなどを完備し、打席ではただ練習したり、レッスンを受けることができるだけではなく、グループで飲食しながらゴルフゲームを楽しむこともできる。
ゴルフ未経験者にとっては、ちょっとハードルの高いゴルフも、気軽に入門できると評判だ。

営業時間は、たいてい午前中(9~10時)から深夜まで。
ドバイの場合、平日は深夜1時まで、週末の金~日は深夜2時まで営業している。
特に真夏は猛暑となるドバイでは、日没後、涼しくなってからトップゴルフやナイターでゴルフを楽しむスタイルが人気だ。

エルスクラブ・ドバイ

アーニー・エルスが中東で初めて設計したドバイの5つ星“ファーストクラス”コース

©The Els Club Dubai

アラブの象徴である「ガフの木」(写真右の木)が、フェアウェイの真ん中にある9番ホール。

©The Els Club Dubai

アーニー・エルスのアイコンであるライオンのティーマークは、バックティーに使用されている。

©Kazuo Iwamura

今では世界に13のコースと、いくつかのゴルフアカデミー、ショートコースを持つアーニー・エルス。現在、クロアチア、エジプトなどにもコースを設計中だ。

©The Els Club Dubai

レストランやスパなどを備える豪華なクラブハウス。ゴルフだけでなく、全ての面においてファーストクラス並みのおもてなしが受けられる。

©The Els Club Dubai

バーテンダーが提供するカクテルなどを水中で楽しめるプールもある。

©The Els Club Dubai

クロード・ハーモンⅢ(ブッチ・ハーモンの息子)が主宰するゴルフアカデミーがあり、アーニー・エルスやダスティン・ジョンソンらがスイングチェックのために訪れることもあるという。アマチュアへのレッスン内容が充実している。

©Eiko Oizumi

バンカー:基本的には、サウジアラビアから取り寄せた、高価で砂の色が白めのシリカサンドを使用。緑とのコントラストが目に美しい(右写真)。 

©Eiko Oizumi

ラフ:砂漠の地ではメンテナンスに手間がかかるバミューダ芝を使用(左写真)。 

The Els Club Dubai
MAP C

●コース:7538ヤード・パー72
●住所:The Els Club, Dubai Sports City P.O. Box 111123, Dubai, UAE
●HP:https://elsclubdubai.com

●備考:ドバイ国際空港から車で約30分。快適で清潔なロッカールームにはジャグジーも完備。2つのレストラン&バーを備え、世界最高峰のクロード・ハーモンⅢゴルフアカデミーもある。

最高級のおもてなしとチャレンジングなコースが待ち受ける「ドバイの宝石」

ホスピタリティの高さと、コースの美しさから「ドバイの宝石」と呼ばれているエルスクラブ・ドバイ。
メジャーチャンピオンで、世界で70勝以上を誇るアーニー・エルスが中東で初めて手がけ、2008年にオープンしたコースだ。

ドバイ・スポーツシティ内に位置し、空港からは30分、パームジュメイラから20分という距離に位置しているデザートリンクスコースだが、バンカーは多くて深く、グリーンは小さめというタフなセッティング。
グリーン面は最高に滑らかなバミューダ芝を採用し、冬季はライグラスのオーバーシードで、1年を通して最高のセッティングでプレーできる。
プレー後には「冷えたおしぼり」で疲れたゴルファーを待ち受け、レストランでは最高級のステーキなども味わえる。
ドバイでオフシーズンを過ごす谷原秀人も、太鼓判を押すエルスクラブ。
世界中を転戦してきたエルスのこだわりや嗜好が、随所にうかがえるコースだ。

コースコンディション最高のエルスクラブへ遊びに来て下さい!

©Eiko Oizumi

エルスクラブ・ドバイ支配人
トム・ルーク氏

ドバイはゴルフやレジャーのデスティネーションとなっていますが、中でもエルスクラブ・ドバイは他のコースに比べて高い評価を得ています。
エルスが最初に手がけたデザートリンクスコースで、デザインも秀逸。
バンカーはロイヤルメルボルンのバンカーを彷彿とさせます。

また、地下の灌漑システムやエコフレンドリーでサステナブルなメンテナンスにも注力しており、常に最高級のコースセッティングでゴルファーをお迎えしています。

クラブハウス内のレストランでは、ぜひビッグイージーバーガー(ビッグイージーとはエルスの愛称)や美味しいステーキを堪能して下さい。
日本のゴルファーをお待ちしています。

どれをとっても最高級!
エルスクラブのオススメポイント

ジムで汗を流し、スパでリラックス

©The Els Club Dubai

クラブハウス内にはジムやスパを完備。

エルスクラブのクラブハウスには本格的なジム(トゥルーンフィット)とスパが完備されている。
ジムにはトレーニングに必要な器具が揃っており、飛距離アップのための筋トレも可能。
また汗をかいたあとは、スパや屋外プールでリラックスするのもいいだろう。

最高級のステーキとワインを楽しめる

©The Els Club Dubai

「261レストラン」の261は、エルスが2003年「メルセデス選手権」優勝時に樹立した72ホールのスコア(261ストローク・31アンダー)にちなんでつけられたもの。

©Eiko Oizumi

最高級なのはゴルフ場だけではない。「ビッグイージー・バー&グリル」と「261レストラン」は、ゴルフ仲間同士、あるいは家族、仕事仲間と楽しめる、エルスクラブのクラブハウス内にあるレストランだ。
「ビッグイージー」のオススメ料理は各種ステーキだけでなく、ビッグイージー・フィッシュ&チップス(約3300円)やビッグイージー・バーガー(約3200円)などもある。
なお、「ビッグイージー」の営業時間は午後5時から深夜12時まで。「261レストラン」は、早朝6時~深夜12時まで。

自分やゴルフ仲間のお土産にロゴ入りグッズを!

©Eiko Oizumi

プロショップには、エルスクラブのロゴ入りグッズがいっぱい。エルスのアイコン、ライオンのヘッドカバーもある。

エルスクラブのプロショップは、品揃えの豊富さとクオリティで複数回、ベストプロショップ賞を受賞しており、ラルフローレン、アディダス、アンダーアーマーなど各種ブランドのウェアが販売されている。
男女のゴルフウェア、ロゴ入りマーカーやボール、ヘッドカバーなどがあり、ちょっとしたお土産に最適だ。

プレー後は冷たいおしぼりと飲み物でお出迎え

©The Els Club Dubai

エルスクラブにはキャディはいないが、GPS完備のゴルフカートで気楽にラウンドできる。そしてプレー後は、5つ星ホテル並みに、クラブハウス前で冷たいおしぼりと水のおもてなしを受けるのだ。これは他のコースでは見られないサービス。

トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ・ドバイ

ドバイ最大&豪華なクラブハウスを誇る高級デザートリンクスコース

©Eiko Oizumi

ドバイ最大の3万平方フィートのクラブハウスには、プロショップ、レストラン、ロッカールームの他、ジム、プールなどを完備している。

©Eiko Oizumi

クラブハウス内部も大理石をふんだんに使い、豪華なイメージ。

©Eiko Oizumi

取材当日、偶然アダム・スコットに遭遇。世界のトッププロが練習に訪れることもある。

©Eiko Oizumi

クラブハウスの屋上に位置する、インフィニティプール。午前7時からオープンしており、お父さんはゴルフ、子供たちはプール遊び、という楽しみ方も可能だ。

©Eiko Oizumi

ギル・ハンスが設計した9ホールのパー3コースもあり。ナイターゴルフも楽しめる。

©Eiko Oizumi

早朝6時半~午後11時半までオープンしているイタリア料理のレストラン「プラトー」。モダンなインテリアが特徴でとてもカジュアル。

©Eiko Oizumi

トイレやロッカールームは、ホテルライクで高級感あふれる内装。とても清潔で快適に過ごせる。

©Eiko Oizumi

トランプのロゴマーク入りグッズが、プロショップで購入できる。ボールマークやキャップ、ポーチ、ウェアなどを販売。

Trump International Golf Club Dubai
MAP D

●コース:7229ヤード・パー71
●住所:DAMAC Hills, Al Hebiah Third District,Dubai, UAE
●HP:https://www.trumpgolfdubai.com
●備考:ドバイ国際空港から車で約40分。18ホールのチャンピオンシップコースの他、パー3コースもあり。周辺には高級ホテルもある。2017年オープン。

DAMACヒルズに位置するドバイ有数の高級ゴルフコース

ドバイの不動産王「DAMAC(ダマック)」が手がける丘に2017年にオープンしたトランプ・インターナショナル・ドバイ。
豪華で広大なクラブハウスは、ドバイ随一と言われ、インフィニティプールやフィットネスセンター、レストラン、スポーツバー、プロショップなどを完備している。

コースは、リオオリンピックのコースも手がけたギル・ハンスの設計によるもの。
元々は不毛で平坦な土地に、ルーティングの骨組として谷(渓谷)を利用し、ウォーターハザードも取り入れながら、非常に戦略的なコースに仕上げている。

敷地内にはゴルフアカデミーやパー3コースもあり、レベルに応じていろいろな楽しみ方ができるのが特徴だ。

ドバイヒルズゴルフクラブ

ドバイの摩天楼ビューが圧巻!

©Dubai Hills GC

Dubai Hills Golf Club
MAP E

●コース:7283ヤード・パー72
●住所:Dubai Hills Estate P.O. Box 36700, Dubai UAE
●HP:https://www.dubaihillsgolfclub.com 
●備考:ドバイ国際空港から、車で約30分、ドバイ市内から車で約15分。ヨーロピアンゴルフデザイン社による設計。

ドバイヒルズGCは2018年にオープンしたコースで、もともとラクダの厩舎があった場所に造られている。
小高い丘に建てられた住居エリアに囲まれ、その谷間に18ホールが広がっているが、フロント9は、劇的な高低差があり、バック9はより砂漠感を感じられるような景色になっている。
湖やワディ(涸れ谷)、土漠、大きなバンカーなどが配置され、戦略的なコースに仕上がっているが、起伏のあるグリーンが特徴で、2打目でどこに打てるかがカギとなるコースと言えるだろう。

ゴルフアカデミーも充実しており、トラックマンを使ったレッスンや、ジュニア、女性向けのレッスンなども行なっている。

日本人ゴルファー in Dubai

「ドバイに来て、ゴルフが上手くなりました」
山口 亨さん

©Eiko Oizumi

「ドバイでは日本人会のコンペが4回ある。いろんな企業の人たちとの交流が楽しい」と山口さん。

もともと私は関西の山岳コースでプレーすることが多かったのですが、ドバイに駐在員として来て、広いコースで伸び伸びプレーできるようになってからは、スコアが良くなりましたね。

ドバイは1年中晴れているし、風もあまりない。
ゴルフしやすい環境です。
それにクオリティの高いゴルフ場がいくつもあります。
ドバイは車で端から端まで走っても1時間かからないので、気軽に短時間でゴルフ場に行けるのです。
ドバイは有名企業が集まっているのですが、駐在員の数は少数なので、他の会社の人たちで同じ年齢くらいの人と一緒にゴルフでき、交流することができる。
それが本当に幸せですね。

※現在、山口さんは任期が終了し、帰国しています。

トラック・メイダンゴルフ

「ドバイワールドカップ(競馬)」の開催地にあるナイターゴルフもできる9ホール

©The Track Meydan Golf

ナイター設備を完備しているトラック・メイダンゴルフ。奥に見えている大きな建物は、競馬の観覧席とホテルだ。

©Eiko Oizumi

コースのスタッフたちが温かく迎えてくれる。「日本の皆さん、ぜひお越しください!」

©The Track Meydan Golf

SNS映えするメイダンゴルフの夕景。ブルジュ・ハリファのシルエットが美しい。

©Eiko Oizumi

競馬場のコースらしく、ティーマーカーは馬蹄。

The Track Meydan Golf
MAP F

●コース:3706ヤード・パー36(9ホール)
●住所:G11 Meydan Road, Nad Al Sheba P.O. Box-9305, Dubai UAE
●HP:https://www.meydangolf.com
●備考:ドバイ国際空港から、車で約20分。世界一の高さを誇る高層ビル、ブルジュ・ハリファをコースから眺めることができる。競馬場とメイダンホテル・ドバイに隣接。パブリックコース。

世界的に有名な、あの競馬開催地のコース

トラック・メイダンゴルフは、世界で2番目に賞金が高く、日本を含む世界各地の一流馬が出場する「ドバイワールドカップ」の開催地にある。
9ホールのパブリックコースで、以前は「ナド・アルシーバGC」の名で営業していた。

このゴルフ場はパブリックコースで、ナイターゴルフの営業も行なっている。
クラブハウスにはレストランやバーもあり、プレー後のゴルフ談義に花を咲かせることができるのだ。

コースからは世界最高層のブルジュ・ハリファ他、ドバイの高層ビル群を眺めることができ、圧巻。夕暮れ時の景色も美しい。
コース内には、本格的なゴルフショップもある。

STAY & PLAY
お得に泊まってプレーできるパッケージもあり!

©The Track Meydan Golf

ガラス張りの外装が美しいメイダンホテル。競馬場&ゴルフ場ビューか、ブルジュ・ハリファビューとなるが、いずれも思い出深い景色となるだろう。

©The Track Meydan Golf

ジャグジー付きの大理石の浴槽で、ゴージャスにリラックス!

©The Track Meydan Golf

この部屋は、高級感あふれるデラックススイートルーム。窓の外には競馬場が広がっている。

©The Track Meydan Golf

屋上にはインフィニティプールがあり、宿泊者は無料で利用できる。プールからも競馬場が見渡せる。

メイダンホテルは5つのレストランやバー、ラウンジを有するが、これは「ファリアーズレストラン」。アジア、西洋、アラビア料理など、国際色豊かな料理が並び、スイーツも各種用意されている。

競馬場の観覧席と一体となった高級ホテル「メイダンホテル・ドバイ」があるが、お得に泊まってプレーできるパッケージがある。
1泊プレー付きで一人649ディルハム(約2万3000円)から。
内訳は、メイダンホテルのグランドスーペリアルーム宿泊費と、ホテルのレストランでの朝食、9ホールプレーが付いている。
ホテル内のジムやインフィニティプールも利用でき、12歳以下の子供は2人まで無料だ。

ドバイで一番品揃え豊富なE GOLFメガストア

©Eiko Oizumi

クラブの品揃えも豊富で、ゴルフ場やショッピングモールに展開しているE GOLF。

©Eiko Oizumi

パターもこんなに! 試打してから購入できる。

©Eiko Oizumi

欧米のゴルフウェアがズラリ!お気に入りが必ず見つかる。

©Eiko Oizumi

最先端の機器を駆使したフィッティングコーナー。自分に合ったクラブ選びが可能に。

ドバイで最大のゴルフショップが「E GOLFメガストア」だ。
ゴルフクラブやゴルフバッグ、ボール、ゴルフウェア、ゴルフシューズ、グリップ、シャフトなど、ゴルフに関するありとあらゆるものが揃い、人気のスコッティ・キャメロンのパターなども販売。
最先端の機器を駆使したフィッティングルームでじっくり試打してから購入できると評判だ。
日本ではお目にかかれない商品もあるので、一度はチェックしてみたい。

日本人ゴルファー in Dubai

ゴルフ環境が最高のドバイ
治安もよく、天気の心配不要
谷口拓也

©Eiko Oizumi

現在、エミレーツGCで日本人ゴルファーを相手にレッスンをしている谷口。

僕は以前、ツアーに出ていましたが、昨年から、ドバイのエミレーツGCでティーチングプロとして働いています。
ドバイの街はそんなに広くないので、1日あれば掛け持ちで2つのコースでラウンドすることも可能。
雨も降らないし、治安もいい。
ホテルもきれいなところが多いので、ドバイでの滞在&プレーはとても快適でしょう。

ドバイは新しいコースも多く、それぞれに特徴があり、飽きないですね。
土漠(ウェイストエリア)が多く、難しいですが、日本だとOBに入るようなものなので、無罰で打てるだけマシ。
下が砂漠(砂地)なので芝生から打つ時も、ヘッドが下に入りやすく、難しい。
そんな特徴をつかんでプレーすれば、ドバイでのゴルフも大いに楽しめるでしょう。
10月末から5月くらいにかけては最高のシーズン。
皆さんのお越しをお待ちしております!

Photo/Eiko Oizumi、Dubai Creek GC、Dubai Creek Resort、Emirates Golf Club、Top Golf Dubai、The Els Club Dubai、Trump International GC Dubai、Dubai Hills GC、The Track Meydan Golf、E golf Megastore

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